7月22日の日記

2011年7月21日 TCG全般
仕事で大崎下島へ
どこを見渡しても
みかん!みかん!みかん!
みかん!みかん!みかん!

み~かん!!
てな感じですた
まぁでも風景はやはり秀逸で綺麗でしたよ
ザ・瀬戸内海な感じを満喫
仕事じゃないときに釣りにでもいきたいね

・counterburn stoneforge 構成概要
なんとなく作成したのをメモとあと理由付けしていきたい

・土地構成 23枚構成
Tundra 4
Volcanic island 3
Plateau 1
沸騰する小湖 4
溢れかえる岸辺 4
不毛の大地 3
アカデミーの廃墟 1
島 2
平地 1
山 1
若干フェッチ多めな構成、ジェイスでブレストした時に強いからみたいな理由
後、希望的観測としてアカデミーの廃墟を選択
いるかいらないか最後まで不毛を迷った
石鍛冶・ジェイスを定着させるのがこのデッキの大味なので
すがるつぼとのコンボが捨てきれなかった
勿論テンポダウンするなら抜きますがね

・クリーチャー構成 暫定6枚
石鍛冶の神秘家 3
ヴェンデリオン三人衆 1
ファイレクシアの変形者 2

石鍛冶とヴェンデリオンは説明しません
メタモンに関しては使いたかったてのもあるし
3マナ+2ライフloseでパワークロックに化けれる
幻影の像もIkeroさんや他の人のblogでみていたので
考えたのですが
このデッキで運用するにはあのデメリットは装備をつけることもかんがえたらちょっと弱めなんでアカデミーの廃墟とも相性のよい
かつアーティファクトコピーとしても期待が持てるφメタモンにしました 。

・カウンター
精神的つまずき 4
呪文嵌め 3
呪文貫き 2
Force of will 3

貫きはフリースロット
早めにジェイスにたどり着きたいから目眩ましはしたくないしでもヒムやなんかでアド損はしたくなぃって言う感じで見事にロジックの森に突入
FoWも実は後一枚抜きたい

・ライブラリー操作
渦巻く知識 4
衝動or teling time or 祖先の幻視 2

ブレストはもはやデフォ

問題は行き詰まりスロットである
直接的に引くと言うことならもちビジョンだがやはり4ターン目まで
必ず待たなければいけない
インパルスは2マナでトップビュー4枚の内1枚を選んで加え
残りのカードをボトムに送る
流石に昔、4積まれてただけのことはある
不要牌をしたに送りつつハンドアド失わない
どちらかと言うと後半打ちたいブレストみたいな感じ
Teling timeは三枚をトップ、ボトム、ハンドに送る
仮に三枚中二枚が不要牌だとしてもフェッチなどで切り返して
トップビューを新鮮にすることも可能
インパルスのほうが華やか掘れるけども
むずかすぃところね

・火力と除去

剣を鍬に 4
火・氷3
噴出の稲妻 2

新たに噴出の稲妻を追加
採用理由は細かい除去やエンドカードにもなる器用さ
稲妻だとエンドカードして心細い、かといって火炎破は積めない
んでっていう贅沢を叶えてくれるなかなかよいカード

・アーティファクト・プレインズウォーカー
殴打頭蓋 1
饗宴と飢餓の剣1
世界のるつぼ 1
精神を刻むもの、ジェイス 2

ミラーでの弱さをスイカバーで補う
噴出の稲妻とも相性いいからね
欲張り言うとまだジェイスが欲しいね


とまぁこんな感じざざっと考えたわけですが
やはり弱そうね
型にはまれば強いんですけどね
ご意見お願いします。


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